2001/9/3 更新

やっと涼しい日々が戻って来ましたね。皆様お元気でお過ごしでしょうか?でも、まだまだ温度差が一定しませんので、お体には十分お気をつけくださいませ。
このページは、日頃のハートランド動物病院での最新のニュースをお届けしようと思っております。どうぞ皆様、お楽しみくださいませ。
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ウサギのももちゃん
ウサギのももちゃんのその後。
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ウサギのももちゃん
7歳、オス、テニス・ボール大の左頬部の腫瘤にて来院しました。口腔内を観察すると、下顎臼歯により、変形した歯の先が頬部に刺さり、膿瘍を呈していました。手術を実施したところ、肉芽組織が増殖し、壊死も起こし、その壊死は骨まで浸潤しており、すべての壊死組織を取り除き、抗生生食で洗い流し、その腫瘤を全摘出し、口腔内の変形した下顎臼歯の切除を行いました。手術時間もかなりかかりました。うさぎの膿瘍は早期治療では治りやすいのですが、慢性化に移行しますと、抗生剤が効かなくなったり、骨にまで感染が広がり治療が困難になります。少しでも腫れがあったり、腫瘍らしきものを見つけましたら、出来るだけ早く来院してくださいませ。ももちゃんはすっかり、良くなって退院しました。

ももちゃんはすっかり良くなったのですが、今度は背中に出来た皮膚病にて来院。下顎の傷跡はすっかり消えていました。
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皮膚疾患の種々の検査を実施したところ、異常は見られず、シャンプーのみで治療を行いました。 この写真は1週間後の皮膚の状態です。すっかり良くなり、ももちゃんのお姉さんも大変喜んでおりました。 頑張って長生きしましょうね。 2001/9/4 |
次回こそ、ビーグル犬のビー君の歯磨き講座を予定しております。(遅れてごめんなさい!)
つづく