〜While feeling the aroma of the cherry tree〜
最新更新日 2003/7/28
since 2003/7/22
はじめに
私の小説の中には頻繁に桜をモチーフにした作品が多いのです。
それはおそらく小学生の1年生の入学式にはじめて満開の校庭に咲く、桜の艶やかな印象が私の瞳(め)に焼きついて
今尚、記憶にしっかりと叩き込まれているからではないでしょうか?
人によっては、満開の桜が艶やか過ぎて、とても怖い印象をお持ちの方も多いそうですね。
この作品のテーマは基本的には「ミステリー」ですが、おどろおどろしい流血シーンおよび殺人といったシーンは登場しません。
この作品は、ミステリーよりはむしろサスペンスの方が言い当てていると思います。
私の小説の特徴の一つの表現方法として、随所に散りばめられた「ユーモア」や「笑い」を織り交ぜ、
テンポよくしかも人情あり、どたばた喜劇の要素がある一方で、シリアスさを基点に重点を置きました。
そして、この作品の怖さは、誰の心にも宿る邪悪な悪魔の存在さえ気づかずに、徐々に静かに“こころを貪ん”では侵食する、まるで生きたウイルスのように、人々の心に伝播し、
人へ人へとその悪魔が感染してゆくという、人間の心理を巧みに操り翻弄し、いつのまにかその社会全体が悪となってゆく。
そして最後はその地域の住人たちへの破壊へと導く・・・・
程度はあるもののあなたの周囲でも気づかずうちに、悪魔のウイルスは、一刻一刻と人々への感染を窺おうとしているかもしれない。
ーあの女の囁く声が不気味に聞こえるー
「人殺しなんてね、凶器なんかなくても簡単よ。」
さあ、あなたは最後まで戦えますか?
それとも同じような悪魔の心を持ってしまいますか?
この小説は、「集団催眠」や「集団ヒステリック」を題材にしています。
あなたは、被害者になりますか?それとも加害者になりますか?
下町の産婦人科病院の女3代による物語です。
さて、あなたはその狂気に勝てますか?
登場人物を紹介します。
簡単なあらすじをご紹介します。
小説を更新して行きますが、仕事や研究の勉強の合間の更新ですので、不定期となります。 (7/28 UP !)
小説に関しての最新情報やその他の作品の新しい情報をお伝えいたします。
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