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今日のお友達
別宮家の3匹の猫ちゃんたちです!!
レオ・ビオラ・エルモちゃん
 
ハートランド動物病院
〒285-0857
千葉県佐倉市宮ノ台4-3-17
TEL.043-489-7176
FAX.043-489-7320 
診療案内
デグー モルモット チンチラ リス 小鳥 
診療時間
9:30~12:00 15:30~19:00
但し日曜日は午前中のみ
休診:祝日・月曜日・木曜日
(祝日が土日の場合通常診療)
・トリミング
・ペットホテル
各種保険取扱い可
等ご用意しております。詳しくはお問い合わせ下さい。
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只今掲載中の動画は
猫のちゃくちゃん
皆様から頂いたほのぼの動画を掲載しています!!
お家での可愛い子たちを掲載しますので、送って下さいませ!!

多川名誉教授の執筆・書籍

執筆・書籍

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J-Vet 2015年3月 「猫とNSAIDs」

2017-06-17
JVet 猫とNSAIDs

目次

■Feature Article■
猫とNSAIDs
●「痛み」の発症メカニズム / 川崎安亮
●NSAIDsの効果・副作用 / 折戸謙介、垣内仁志
●猫へのNSAIDsの使用の実際 / 服部幸
●WSAVA Global Pain Council Guidelinesからみる猫の疼痛管理 / 佐野忠士

■Serialization■
●J-VET ANTENNA 最新獣医学論文から / 赤羽良仁,久保田 誠,高見義紀
●UK VET翻訳
尿失禁を伴う雌犬に対する外科的治療の向上 / Richard AS White 監訳:徳永暁
●UK VET翻訳
交通事故による受傷後の症例の救急管理 / Mr Gerard McLauchlan and Alex Belch 監訳:多川政弘
●ハムスター&モルモットの臨床テクニック
第11回 ハムスター・モルモットへの経口投与・強制給餌(実践編) / 進藤祐介・田向健一
●Dr.Mikaの病理学 ドキドキ事件簿 第8回
伝えたかった最後の言葉 / 田邊美加
●学び直しの生理学・生化学~病態を理解するための基礎~ 第9回
抑制の解除による促進性制御 / 志水泰武
●日本獣医夜明け塾〜免疫研究から獣医療を変える〜 最終話
私が日本人獣医師としてやるべきこと / 増田健一

●いぬがく update 最終回
断尾 / 水越美奈
 

SURGEON 1998年9月1日 11号「子宮蓄膿症}

2017-02-07

目次

犬の卵巣・卵管・子宮の形態について 木村順平・著
犬の卵巣子宮の生理学と子宮蓄膿症の発生要因 津曲茂久・著
犬子宮蓄膿症の成立過程 野村紘一・著
子宮蓄膿症の診断 (臨床症状,血液生化学検査,X線検査,超音波検査) 岡野昇三・著
犬の子宮蓄膿症の内科的治療法(PGF2α療法) 大久保隆行、筒井敏彦・著
犬と猫の子宮蓄膿症の外科的治療法 腹部正中線切開によるアプローチ法 多川政弘・著
犬と猫の子宮蓄膿症の外科的治療法 卵巣子宮に対する側方腹壁からのアプローチ 南三郎、岡本芳晴・著
兎の子宮炎 斉藤久美子・著
エキゾチックペットの子宮疾患 ー特にハムスターの子宮蓄膿症についてー 越久田活子・著
 

木村順平、津曲茂久、野村紘一、岡野昇三、大久保隆行、筒井敏彦、多川政弘、南三郎、岡本芳晴、斉藤久美子、越久田活子・著

【電子版】【SURGEON11号】【特集パック】【バックナンバー】外科テクニックの最新情報を伝えるだけでなく、小動物獣医師の生涯教育を編集の基本コンセプトにおいた専門誌。

SURGEON11号の特集「子宮蓄膿症」の全9記事分をまとめたものになります。

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定価合計:12,636円⇒パック料金:10,100円
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こちらの商品は電子版でのご提供となります。商品の発送はございません。購入した商品はログイン後、マイページの電子本棚より閲覧いただけます。

インターズーライブラリーの詳細はこちら
 

【誌面の冒頭より抜粋】
卵巣
1.卵巣の位置
犬の卵巣の位置は左右対称ではなく,右卵巣が左卵巣よりも頭側にある。左右卵巣の位置は腎臓と密接な関係があり,下記の通りである。
左卵巣:最後肋骨の中央部後方および左腎の後方で腹壁と左下行結腸との間にある。
右卵巣:最後肋骨後方で,卵巣の腹側縁と内側面は右腎の脂肪被膜の腹側および十二指腸下行部の背側すなわち,上行結腸の背側または背外側に位置する。
2.卵巣のサイズ
初発情までは卵巣の外見は滑らかであるが,経産犬では表面が結節状である。体重約10kgの犬卵巣の平均サイズは15×10×6mmで,扁平な長円形である。

 

詳細はこちらから

SURGEON 1997年9月 5号 会陰ヘルニア

2017-01-26
院長から一言:ハートランド動物病院開業間もなく、シーズーの会陰ヘルニアの手術をしました。その時も多川名誉教授からアドバイスを受けて手術して成功したことが今でも鮮明に思い出されます。そのシーズーはヘルニア再発になることは無く18歳まで生きました。

 

目次
【特集】会陰ヘルニア
*はじめに 安川明男
*会陰ヘルニアの病態とその症状 大橋文人
*内閉鎖筋筋肉フラップによる会陰ヘルニア整復法 多川政弘
*腹腔内臓器固定併用法による会陰ヘルニア整復術 山村穂積
*北尾式シリコンプレートを用いた会陰ヘルニア整復法 北尾 哲
*チューブ・インプラント法による会陰ヘルニアの手術法 鷲巣 誠
*キチンフェルトを用いた会陰ヘルニア整復術 南 三郎
*Discussion Meeting 20世紀の会陰ヘルニア整復術の現状 大橋文人,北尾 哲,多川政弘,南 三郎,山村穂積,鷲巣 誠,司会:安川明男
【連載・他】
*THE SURGICAL ROOM (4) 川越どうぶつ医療センター
*Instruments(4) 可聴周波モニター 安川明男
*明日の手術 腫瘍疾患のレーザー外科 渡邊正俊
*Essay ひとやすみ 風越爺
*外科手術に必要な局所解剖シリーズ(4) 頭外側アプローチによる大腿骨頭露出術に関する局所解剖 木村浩和,浅利昌男
*外科症例Q&A(4) イヌ肥満細胞腫瘍 丸尾幸嗣
*骨格標本で示す骨外科手技(4) 大腿骨頭および大転子の骨端板分離の整復法 田浦保穗
*エキゾチックアニマルのケーススタディ(5) ハムスターの下腿骨遠位端骨折に対するピンニング固定法 清水 誠,他
*小動物外科領域で用いられる薬物の副作用(4) 交感神経興奮薬 浅野隆司
*Current Feline Surgery(6) 猫および犬の麻酔呼吸回路 Joseph Romatowski
 

「SURGEON 2013年7月 100号 会陰ヘルニア 整復術」

2016-11-18
「SURGEON 2013年7月 100号 会陰ヘルニア 整復術」

目次

【特集】
会陰ヘルニア整復術 監修:多川政弘
巻頭言 / 多川政弘
会陰ヘルニアの基本理論と術式の選択 / 多川政弘
各大学における会陰ヘルニア整復術:内閉鎖筋フラップを用いた整復法(日本獣医生命科学大学の一法) / 鴫原果映
各大学における会陰ヘルニア整復術:半腱様筋フラップを用いた整復法(東京大学の一法) / 入江なつは
各大学における会陰ヘルニア整復術:仙結節靭帯を用いた整復法(北里大学の一法) / 垰田高広,岡野昇三
各大学における会陰ヘルニア整復術:仙結節靭帯を用いた整復法(酪農学園大学の一法) / 福井 翔,廉澤 剛
各大学における会陰ヘルニア整復術:総鞘膜を用いた整復法/コーン(円錐)状ポリプロピレンメッシュを用いた整復法(日本大学の一法) / 浅野和之,手島健次
各大学における会陰ヘルニア整復術:ポリプロピレンメッシュを用いた解剖学的整復法(麻布大学の一法) / 渡邊俊文

【連載】
●麻酔科獣医師の思考と手技17
腎疾患または腎機能低下の症例に対する麻酔・疼痛管理
左側腎臓摘出術を実施した症例 / 長濱正太郎
頸椎椎間板ヘルニアに頸部腹側減圧術を実施した症例 / 柴田早苗
尿管結石摘出術を実施した症例 / 佐野忠士,森 俊輔
●症例から学ぶCT 読影入門13
腹部の非腫瘍性疾患4 / 柿崎竹彦
●動物病院のための法律ガイダンス19
診療費の未収金回収の概要 / 井田竜馬

 

詳細はこちら

「イラストでみる 猫の病気」

2016-11-01
イラストでみる猫の病気

「イラストでみる 猫の病気」

猫はどんな病気にかかるのでしょう?どんな症状を示すのでしょう?治るのでしょうか?
日常的によくみられる猫の病気を、オールカラーのイラストと写真230点で図解。病気に関する獣医師の説明を受けるとき、その内容が十分理解できます。猫のからだを理解でき、外部からはみえない複雑な仕組みやからだの異常がすぐにわかります。

目次

●脳・神経の病気
髄膜炎/関連する病気

●眼の病気
眼瞼と角膜の病気/網膜萎縮/脈絡網膜炎/緑内障/関連する病気
●循環器の病気
先天性心疾患/門脈全身循環シャント/心筋症/血栓塞栓症/犬糸状虫症/関連する病気
●呼吸器の病気
上部気道炎/気管支炎/肺炎/血胸・膿胸/横隔膜ヘルニア/関連する病気
●消化器の病気
歯の病気/口内炎/巨大食道症/胃腸炎・毛球症/腸重積(腸閉塞)/巨大結腸症/肝炎/肝リピドーシス/膵炎/黄疸/関連する病気
●泌尿器の病気
腎炎/腎不全(尿毒症)/膀胱炎/尿路感染症/尿石症(猫泌尿器症候群)/関連する病気
●生殖器の病気
異常分娩/子宮内膜炎/子宮蓄膿症/関連する病気
●骨の病気
骨折・脱臼/骨髄炎/関連する病気
●血液の病気
貧血/高ガンマグロブリン血症/リンパ腫/白血病/肥満細胞腫/関連する病気
●内分泌・代謝性の病気
甲状腺機能亢進症/栄養性二次性上皮小体機能亢進症/副腎皮質機能亢進症/糖尿病/アミロイドーシス/関連する病気
●寄生虫病
内部寄生虫症/外部寄生虫症/関連する病気
●皮膚の病気
皮膚炎/外耳炎/乳腺腫瘍/関連する病気
●感染症
猫免疫不全ウイルス(FIV)感染症/猫白血病ウイルス(FeLV)感染症/猫ウイルス性鼻気管炎(FVR)/猫伝染性腹膜炎(FIP)/猫汎白血球減少症/ヘモバルトネラ症/トキソプラズマ症/クリプトコックス症/関連する病気
 

 
発売日 1998年05月19日
価格 定価 : 本体4,400円(税別)
ISBN 978-4-06-153716-3
判型 A4変型
ページ数 136ページ

 
 
当病院では飼い主様のインフォームコンセントとして説明する際にこの本を使用しております。
 
画像も症例の病名の説明も解りやすく書いてあるので1家に1冊あるととても便利だと思います。

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